納得のした形でお見送りが可能~ペット火葬の特徴まとめ~

知っておこうペット火葬の種類とマナーについて

ペット火葬についての基本情報

猫と犬の葬式

愛するペットが亡くなってしまう、飼い主やそれを知る友人にとってこれ程悲しいことはありません。別れを惜しみたい気持ちも抑えきれないとは思いますが、グッとこらえてペット火葬で弔ってあげましょう。火葬といっても内容には違いがあります。葬儀流れや必要な物と併せて確認しておくと良いです。納得のゆく方法で愛するペットを見送りましょう

ペット火葬の種類

合同火葬
複数のペットを合同で火葬する方法です。火葬の時間指定や、遺骨の返骨は行なえませんがプランの中で最も費用が抑えられています。
個別火葬
自分のペットだけを個別で火葬してもらえる方法です。しかし、遺体は事前に預けるため立ち合いは行なえません。しかし、火葬後の返骨には対応してもらえるので、遺骨を納めることができます。
立会火葬
出棺から火葬、骨あげまで行なえる方法です。人間と同様の手順をふんでいくので、合同火葬よりも費用がかかりますが、十分に手厚い供養が行なえます。
特別立会火葬
専門会社が対応できる範囲にもよりますが、全ての工程をオーダーメイドのように依頼することができます。

アメリカのペット火葬と日本のペット火葬の違い

アメリカのペット火葬
庭付きの住宅が珍しくないアメリカでは、庭先にペットを埋葬する方が一般的となっています。しかし、近年ではペット火葬や集合埋葬へとニーズが変わりつつあります。アメリカ人は仕事やライフプランごとに引っ越しする事も少なくないため、庭先にペットの遺体を埋葬することが少なくなっているのです。地域によっては埋葬自体が禁止されていることもあり、日本同様に専門会社に依頼するケースが高まっていくでしょう。
日本のペット火葬
庭付きの住宅であっても敷地が限られている日本において、ペットの供養は至難の業です。大前提となりますが、公有地や他人の土地でペットの埋葬を行なった場合、「軽犯罪法違反」や「廃棄物処理法」に触れたとみなされ罰せられる可能性があります。

法律問題を問う以前に、マナーやモラルの問題です。愛するペットの供養を願うのであれば、最後まで責任を持ち弔ってあげましょう!

覚えておきたいペット火葬のマナー~服装について~

人間の葬式では喪服に身を包み、メイクや作法に一定のルールが設けられています。ペット火葬ではどうでしょうか?そこで、ペット火葬のマナーやルールを調べてみることにしました。お線香の作法などと併せて覚えておきましょう。

ペット火葬では服装に関するマナーはない

ペット火葬では平服で参列する人もいます(40代/女性)

「普段通りの姿で見送りたい」「オーバーな演出は避けたい」など、平服でペット火葬を行なう方々はしめやかな式を望む傾向にあります。また、初めてのペット火葬だったため、平服のまま参列してしまったという利用者の方も少なくありません。服装に関する厳粛なルールはないので、しっかりと最後のお別れを伝えてあげましょう。

黒っぽい服装がベストです(30代/男性)

いくらペットの葬儀とは言え、ポップ過ぎる色合いや露出の多い服装は控えましょう。ペット火葬は立派な弔いの儀式です。「喪に服す」とまでいかずとも、落ち着きのある服装で参列しましょう。喪服でなくてもダークトーンやモノトーンのコーディネートであれば十分でしょう。ジャケットやシャツなど、フォーマルなアイテムを着るだけでも葬儀の場に相応しい服装になるはずです。

ペットの飼い主であれば、服装を気にせずに葬儀が行なえますが、家族や関係者であればこれらのマナーを意識して悲しい気持ちに配慮してあげましょう。厳粛なルールはありませんでしたが、できるだけ飼い主の意向に沿って弔ってあげると良いペット火葬が行なえます。飼い主の悲しみを配慮してあげる優しさが必要です。

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